反日メディアの正体 「戦時体制」に残る病理 [ 古谷ツネヒラ ]|反日 人生を走り続ける人々へ。

「戦時体制」に残る病理 古谷ツネヒラ ベストセラーズハンニチ メディア ノ ショウタイ フルヤ,ツネヒラ 発行年月:2013年12月 ページ数:253p サイズ:単行本 ISBN:9784584135389 古谷経衡(フルヤツネヒラ) 1982年北海道札幌市生まれ。

立命館大学文学部史学科卒。

インターネットと保守、マスコミ問題、アニメ批評などのテーマで評論、執筆活動を行なっている。

CS放送での番組キャスターも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「確信的反日」と「無自覚な反日」(「売国報道」と「メディア離れ」の関係性/「反日メディア」とは何か)/第2章 国民の皮膚感覚から遊離するマスメディア(「東京五輪」開催決定時の恨み節/韓流でみえた「反日メディア」の病理 ほか)/第3章 「反日メディア」はなぜ暴走するのか(「公共性」を演出するテレビ局と新聞社/テレビ局は巨大企業ではない ほか)/第4章 「一九四〇年体制」と「反日メディア」(複雑なテレビとの関係/テレビを有難がる日本人 ほか)/終章 インターネットは「恐竜」を駆逐するのか(「バルス祭り」にみるテレビの影響力/インターネットは、テレビの反射空間 ほか) NHK、TBS、フジテレビ、朝日新聞、毎日新聞…。

彼らはなぜ、売国的な報道をし続けるのか?科学技術、スポーツ、歴史問題で、母国・日本を貶めるマスメディアの系譜を分析し、それを支えた戦時体制の病理を斬る! 本 人文・思想・社会 心理学 心理学

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