中国・韓国との新・歴史戦に勝つ! 反日同盟 [ ケント・S.ギルバート ]|反日 人生を走り続ける人々へ。

反日同盟 ケント・S.ギルバート 室谷克実 悟空出版チュウゴク カンコク トノ シン レキシセン ニ カツ ギルバート,ケント・S. ムロタニ,カツミ 発行年月:2015年11月 ページ数:238p サイズ:単行本 ISBN:9784908117176 ギルバート,ケント(Gilbert,Kent Sidney) 米カリフォルニア州弁護士、タレント。

1952年生。

GHQのウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムを知り歴史認識が一変。

戦勝国を自称し日本を攻撃する中国、韓国を批判する 室谷克実(ムロタニカツミ) 評論家・ジャーナリスト。

1949年生。

元時事通信ソウル特派員、解説編集長。

政治から文化に至る韓国論を次々に発表している 石平(セキヘイ) 評論家・拓殖大学客員教授。

1962年生。

中国・四川省出身。

北京大学を卒業後日本に留学し、天安門事件により中国政府に絶望、訣別した。

2007年日本に帰化。

14年『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』で第23回山本七平賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 いまそこにある中韓の危機(「中国経済、絶賛崩壊中!」/大学生には職がなく働き盛りは名誉退職 ほか)/第2章 東アジア「反日同盟」の本質(日米同盟は中国にとって厄介な存在/まるで中国による大東亜共栄圏 ほか)/第3章 加速する「反日行動」と「日米の絆」(「朝日が私の洗脳を解いてくれた」/アメリカの大学も左傾化が進んでいる ほか)/第4章 今後の日中韓関係と「アジア版NATO構想」(韓国が望もうと中国は半島統一を阻止する/南シナ海を軍事拠点化すればアジアを支配できる ほか) 「南京」「慰安婦」…ユネスコまで悪用し日本を誹謗する「反日同盟」の末路。

これは日本の存亡をかけた戦いである!3人の論客による日米中韓「歴史戦」徹底討論。

本 人文・思想・社会 政治

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