国境の島の「反日」教科書キャンペーン 沖縄と八重山の無法イデオロギー [ 八重山日報社 ]|反日 人生を走り続ける人々へ。

沖縄と八重山の無法イデオロギー 八重山日報社 仲新城誠 産經新聞出版 日本工業新聞社コッキョウ ノ シマ ノ ハンニチ キョウカショ キャンペーン ヤエヤマ ニッポウシャ ナカシンジョウ,マコト 発行年月:2013年03月 ページ数:213p サイズ:単行本 ISBN:9784819112048 仲新城誠(ナカシンジョウマコト) 1973年、沖縄県石垣市生まれ。

八重山日報編集長。

琉球大学卒業後、99年、同社に入社。

以来、八重山地区の政治、経済、社会問題を中心に取材。

2010年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 石垣の政権交代(16年ぶりの保守政権誕生/石垣市の「平和教育」 ほか)/第2章 教科書と「反日」イデオロギー(誰が教科書を選ぶのか/玉津の大改革 ほか)/第3章 暴走する県教委(国会でも追及/「正しい歴史観」とは何か ほか)/第4章 “沖縄世論”はこうして作られる(連日のネガティブキャンペーン/無記名投票なのに実名で報道 ほか)/第5章 法をねじ曲げる無法左翼たち(文科省は逆転不採択認めず/あげた拳を下ろせない県教委 ほか) 尖閣、米軍基地、自衛隊…。

日本が抱える大問題に潜む“闇”を八重山の小さな新聞社が告発する。

本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育

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